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校長あいさつ

2016年04月07日
 あいさつ

 平成28年度の駒形小学校は、34名の新入生と4名の転入生を迎え、189名の児童と18名の職員でスタートいたしました。

  学校教育目標  たくましくて うるおいのある子
  重点目標    あいさつ
  合い言葉    心を合わせ 前へ! がんばる 楽しい駒形小

 学校教育目標の「たくましい子」とは「心身ともに健康で、自分のことは自ら考え判断・決定し、困難を乗り越え、主体的に物事に取り組もうとする子」、「うるおいのある子」とは「自他の命を大切にし、美しい環境を愛し、人の立場を尊重し、他を思いやるあたたかな心をもった子」のことです。
 昨年度の教育活動アンケートで、本校の子どもにつけたい力(課題)として、保護者は「誰にでもあいさつ」「積極性・自主性」「競争心」を、職員は「あいさつ」「自主性」・主体性」「礼儀・言葉遣い」を、子どもは「聞く態度」「あいさつ」「やさしさ」「歩き方」を挙げています。本校はこれまでも、駒の子生活の4本柱の一つに「あいさつ」をあげて取り組んできたのですが、三者ともまだ課題であると感じていることがわかりました。
 そこで、本年度の重点目標を「あいさつ」としました。
 あいさつは、「自分の心をひらく」「相手の存在を認める」「心と心をつなぐ」「相手とのコミュニケーションを円滑にする」「承認欲求を満たし、自己実現をしたいという成長欲求につながる」など、学校だけではなく、幼少期から大人まで大切なものだと言われています。特に社会に出たときは、「あいさつがきちんとできる人=信頼できる人」と思われることが多いのも事実です。また、一昨年話題になった『ビリギャル』の中でも、『筆者が主人公に初めてであったときに、目を合わせてしっかりあいさつができたので、この子は伸ばせると感じた。』と書かれています。
 そこで、始業式では「あいさつ」の大切さと、今年みなさんががんばろうと思っていること、将来こんな大人になりたいと思っていること、それは一人ひとり違うかもしれないが、元気よく気持ちのよいあいさつを続けていくことが、その夢や目標を実現させる近道になると思うという話をしました。
 明るく元気なあいさつは、互いに笑顔になりますし、さわやかな気持ちにしてくれます。そのあいさつを仲間や大人から認めて(褒めて)もらえると、子どもたちは自分に自信をもったり、次への意欲につなげたりするでしょう。また、「あいさつ」とは「心をひらくこと」「相手を認めること」であるとすると、「返事」、「感謝」や「思いやり」の表現、「話をしっかり聞く」「伝わるようにていねいに話す」などにもつなげていけると考えています。
 本年度は、「自分から進んで誰にでも気持ちのよいあいさつができる子」をめざして、全職員と子どもたちでいろいろな活動に取り組むことで、学級や学校の活力を生み出していきたいと考えています。
 保護者や地域の皆様、ぜひお力添えくださいますようお願い申し上げます。
                                  校長 大塚富美子
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