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校長あいさつ

2011年10月11日
後期が始まりました。
「青は藍(あい)より出(い)でて 藍より青し」
 中国の儒学者 荀子が学問の重要性を説いた言葉です。意味は、“人は学べば、その才能は本来もっているものより優れたものとなる”ということです。糸や布を染める時、藍という草を発酵させ染料にしました。これを水に溶かして糸や布を染めると鮮やかな青色に染まります。この青は、元の原料の藍より濃い色になります。そのことから、“弟子が師をしのいで優れた人となる”ようなことを指しても使います。

 さて、学校に来て教室で友だちと一緒に学ぶ意義は、何でしょう。それは、一人ではなく、友だちと共に勉強できることにあるのではないでしょうか。友だちとかかわり合いを深めることによって、自分のよさを伸ばすことができるからです。
 そこで、後期の学習の中では、以下に示したような姿が見られるようになることを期待します。
@ 友達と勉強して、わからないことがわかるようになる
A 友達と勉強して、もっと簡単な方法がわかる
B 自分と違う考えがたくさん出てきてよりよい考えがわかる
C 友達の考えとドッキングしたら良くなった
D 難しい問題も友達となら解ける
E 難しいことも友達とならできる
F 友達の気持ちがわかるようになった

 後期も駒形小学校の教職員が一丸となって、『子どもたちの「〜タイ」養殖』を目指します。「〜調べて見タイ」、「〜考えて見タイ」、「友だちと学びタイ」、「やってみタイ」、「話しタイ」などです。
 そして、後期の毎日の学習や生活の中で、一人ひとりの子どもたちを不揃いであることを認めつつ、丁寧に磨いていきます。

(後期始業式の話より)

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