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校長あいさつ

2012年05月01日
6年生の心が下級生に伝わっている
 新年度が始まって1か月が経ちました。「1年生を迎える会」も終えて、1年生もすっかり駒形小学校の一員として仲間入りし、学校生活も順調にスタートしました。保護者の皆さん、地域の皆さんのお力添え、ありがとうございます。
 過日、雨の日、昇降口の傘立てを見ると、ほとんどの傘はすぼめたままで、ひもでまとめられることなく立てられていました。これでは後から来た人が立てにくいし、帰りに傘を取るときも困ってしまうなと心配していると、すぐに6年生が来て直し、後から来る1年生や2年生にやり方を教え始めました。
 6年生の教室の「こころのコーナー」に、「1年生にどのように接するか」という掲示がありました。
 「何でもやってあげるんじゃなくて、教えてあげたい。」
「やさしくしたいです。やさしくにはいろいろな意味があるからです。きびしくなどの意味もあるからです。」
「やさしくていねいに教えてあげたい。」等々
6年生が高学年生として1年生を思いやり、一生懸命考えている様子が伝わります。
2年生の教室の「こころのコーナー」には「学校大すき」という学習で発表した駒形小学校の好きなところが掲示してありました。
 「ぼくは、小学校で、6年生が1年生に、そうやってあそんじゃだめだよって、おしえてくれるときや、きょうとおなじ、かさをちゃんとしめてくれるところ、そういうところがすきです。」
駒形小学校のこんなところが好きだと書かれていました。6年生の心がしっかりと受け止められ、伝わっていることに、たいへんうれしくなりました。
 小学校は、1年生から6年生までが共に学ぶ場です。下の学年の子どもたちは上の学年の子どもたちに教えられもしますし、次の学年になったら今のお兄さんお姉さんのようにこんなことができる、あんなことがしたいと感じて生活しています。関わる中で、見る中で、存在を感じる中で学んでいます。
 1年生を迎える会も、2年生から6年生までが1年生を迎える温かい気持ちを表現し、1年生は温かく迎えられたうれしさを来年の1年生に送っていきます。
 子どもたちは、教科での学習はもちろん、そのほかの生活の場、行事などを通して、多くのことを学んでいきます。学びの場がより豊かになるように、環境を整えていきたいと思います。

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